負けるかなあと思ってみていたら、まさかの逆転勝ちでした。
最後まで見てよかったです。
主要リーグでレギュラーでやっている選手が増えたからか、個の力が予想以上に通用してました。
伊東や三苫はドリブルでボールを前に運べてたし、遠藤は一対一で自分より大きい選手に勝ってたし、板倉、吉田、冨安のスリーバックはドイツにも高さで負けてなかったです。
極めつけは浅野のゴールですね。
縦ポン一発で勝ち越しゴールを挙げてしまい、余りにもあっさりと入ったので、一瞬何が起こったのか分かりませんでした。
予選でずれまくってたトラップがピタッと決まり、シュートはキーパーのニア上を射ぬいたコントロールショットで、普段以上の力を発揮していました。
これはもしかするともしかするかも知れません。