- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2014/07/02
- メディア: Blu-ray
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今回はターミネーターにしました。
昨今のアクション映画と比べると映像自体の迫力不足は否めませんが、観るものに焦燥感や切迫感を感じさせる話の展開が面白かったです。
後は、「四畳半神話大系」に続いて、「夜は短し歩けよ乙女」と「太陽の塔」を読みました。
どちらもそれなりには面白かったですが、僕には四畳半が一番に思えます。
作品の構成が一番凝っているというのもありますし、「小津」という唯一無二の悪友の存在が大きいですね。
のびたとドラえもんのような、そんな関係がうらやましくもあります。