散々な日

昨日は中々酷い日でした。
午後から入院した患者が聖烈の威圧、恫喝をそのままに、そこから一切の人間性を欠いたようなメンタリティでした。
運悪く受け持ちになってしまい、5分おきのナースコールと恫喝に先輩の看護師さんと辟易していましたが、結局本人希望でその日の内に退院しました。
夜になってその患者が救急で来るかもしれないとなり、皆マジかよという感じでしたが、某公立病院に入院になり一安心でした。
不運はこれで終わらず、帰りに着替えようとしたらロッカーの鍵が見つからないという事態に。
仕方なく制服のまま歩いて帰りました。
帰って制服を洗濯したら鍵が出てきたので、今朝病院に荷物を取りに行って来ました。
踏んだり蹴ったりとはこのことですね。