猿啄城

ogi、山ちゃんと猿啄城に行きました。

標高二百六十程でしたが、中々険しくて、金華山を登っているような感じでした。
三人で山を登っていると、夏の暑い盛りに安土城に登ったことが思い出されます。

山頂の展望台からは南に濃尾平野を、東に中農地域を一望でき、この城の戦略的価値が分かります。
その後は登山の疲れを癒しに喜多の湯に行き、サイゼリヤで晩御飯を食べてお開きになりました。
学生時代みたいな休みの過ごし方ですが、これがいいんです。